19 （５）通勤・通学者の動向（流入・流出人口） 市外から本市への通勤・通学者（市内への流入人口）は、35,499人となっています。 一方、本市から市外への通勤・通学者（市外への流出人口）は66,425人となっており、市外への流出人口が市内への流入人口を上回っています。 本市から県内への通勤・通学者の状況をみると、神戸市が16,398人と最も多く、次いで高砂市が9,863人、明石市が9,071人となっています。 また、本市から県外への通勤・通学者は5,784人となっており、大阪府が4,416人と最も多くなっています。 流入人口 流出人口 （市内への通勤、通学者） （市外への通勤、通学者） ※ 通学者は15歳以上の通学者。 【出典】平成27（2015）年国勢調査
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