18 （４）市町別の人口移動の状況（令和元（2019）年） 「住民基本台帳人口移動報告（総務省）」によると、本市における令和元（2019）年の転入・転出者数の上位自治体は、転入者数の1位が神戸市で914人、2位が明石市で741人、3位が高砂市で646人、4位が姫路市で631人となっています。また、転出者数の1位は神戸市で1,053人、2位が明石市で917人、3位が姫路市で682人、4位が高砂市で564人となっています。 また、純移動数（転入・転出超過数）をみると、転入超過数の1位は高砂市の82人で、転出超過数は、1位の明石市に次いで、東京都特別区部（東京都にある23の区のこと）、大阪市となっています。 令和元（2019）年の転入・転出者数の上位自治体 転入者数 転出者数 順位 自治体名 人数 順位 自治体名 人数 1 神戸市 914 1 神戸市 1,053 2 明石市 741 2 明石市 917 3 高砂市 646 3 姫路市 682 4 姫路市 631 4 高砂市 564 5 大阪市 266 5 大阪市 418 6 播磨町 234 6 播磨町 313 7 稲美町 185 7 東京都特別区部 301 8 東京都特別区部 130 8 稲美町 239 9 西宮市 121 9 西宮市 125 10 小野市 107 10 尼崎市 115 【出典】総務省「住民基本台帳人口移動報告」 令和元（2019）年の純移動数（転入・転出超過数）の上位自治体 転入超過数 転出超過数 順位 自治体名 人数 順位 自治体名 人数 1 高砂市 82 1 明石市 176 2 小野市 38 2 東京都特別区部 171 3 加西市 29 3 大阪市 152 4 淡路市 29 4 神戸市 139 5 西脇市 26 5 播磨町 79 6 宍粟市 25 6 稲美町 54 7 多可町 24 7 姫路市 51 8 岡山市 22 8 川崎市 29 9 名古屋市 21 9 芦屋市 27 10 池田市 18 10 さいたま市 27 【出典】総務省「住民基本台帳人口移動報告」
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