第2期加古川市人口ビジョン
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14 ②県内市郡別の人口移動の状況(平成27(2015)年~令和元(2019)年の累計) 県内他市町から本市への転入者数は、神戸市が4,663人と最も多く、次いで高砂市が3,546人、明石市が3,429人、姫路市が3,283人となっています。 一方、本市から県内他市町への転出者数は、神戸市が5,540人と最も多く、次いで明石市が4,769人、姫路市が3,602人、高砂市が3,040人となっています。 転入者数と転出者数をあわせてみた場合、転入超過数は、高砂市が506人、加東市が106人、宍粟市が87人となっており、一方、転出超過数は、明石市が1,340人と最も多く、次いで神戸市が877人、加古郡(稲美町と播磨町の合計)が568人となっています。 県内からの転入状況 県内への転出状況 【出典】加古川市資料

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