加古川市水道ビジョン2028

59/111

第4章 将来の事業環境 54 図4.1 給水人口・水需要の将来見通し 22022523023524024525025526026555,00060,00065,00070,00075,00080,00085,00090,00095,000100,00020092010201120122013201420152016201720182019202020212022202320242025202620272028人口(千人)水量（m3/日）一日最大給水量（m3/日）有収水量（m3/日）給水人口（千人）実績←→推計00有収水量（m3/日）一日最大給水量（m3/日）課 題 •施設規模の基準となる一日最大給水量が減少することが見込まれており、今後は施設及び管路のダウンサイジングを検討する必要があります。 •料金収入の対象となる有収水量も減少していくことから、中長期的（50年）な視点に立ち、計画的に施設及び管路の更新を行う必要があります。