加古川市子ども・子育て支援事業計画～中間年の見直し～

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-3-第３章事業計画４．各年度における「教育・保育」の「量の見込み」と「確保方策」（３）『教育』に関する区域ごとの「量の見込み」と「確保方策」１）区域Ａ①特性②各年度の量の見込みと確保方策※年度当初定員数は各年度５月１日現在の定員数（単位：人）26年度27年度28年度29年度30年度31年度量の見込み1号認定（教育標準時間）2号認定（教育利用希望）2,5682,5492,5052,3602,365①量の見込み合計2,5682,5492,5052,3602,365年度当初定員数特定教育・保育施設（認定こども園、幼稚園）2,1141,5931,7081,5891,6691,700（確認を受けない幼稚園）665665665665665②小計2,2582,3732,2542,3342,365③各年度で確保する定員数310④定員数合計（②＋③）2,3652,365⑤量の見込みと定員数との差（④－①）50○過去５年間の就学前児童数が減少傾向にある○量の見込みが現状の提供体制を上回っている（提供体制の不足）