(1)加古川市子ども・子育て支援事業計画
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-85-また、今後の利用希望を子どもの年齢別でみると、年齢が低くなるにつれて「利用していないが、今後利用したい」の割合が高くなっています。地域子育て支援拠点事業の今後の利用希望(年齢別)(15)育児休業の取得状況育児休業の取得状況をみると、母親では「もともと働いていなかった」の割合が42.5%と最も高く、次いで「取得した(取得中である)」の割合が26.1%、「取得せず退職した」の割合が24.5%となっています。一方、父親では、「取得していない」の割合が83.7%と最も高くなっています。育児休業の取得状況N =0歳3081~2歳6823歳以上109949.026.817.516.624.08.428.941.866.45.57.37.70%20%40%60%80%100%利用していないが、今後利用したいすでに利用しているが、今後利用日数を増やしたい新たに利用したり、利用日数を増やしたいとは思わない無回答【母親】N = 2107%もともと働いていなかった取得した(取得中である)取得していない取得せず退職した無回答42.526.14.724.52.3020406080100【父親】N = 2107%もともと働いていなかった取得した(取得中である)取得していない取得せず退職した無回答0.22.883.70.313.0020406080100

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