(1)加古川市子ども・子育て支援事業計画
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-48-(13)「子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター)」に関する「量の見込み」と「確保方策」①現状・加古川市ファミリー・サポート・センターにおける依頼会員と提供会員の募集、育児援助活動の連絡調整や援助活動に関する講習などの実施②各年度の量の見込みと確保方策(単位:人/年)※26年度は平成25年度の利用実績(14)「妊婦健診事業(妊婦健康診査費助成事業)」に関する「量の見込み」と「確保方策」①現状・協力医療機関(加古川市、明石市、高砂市、稲美町の3市1町にある28医療機関等)での妊婦健診に利用可能な助成券を配付(14回、上限70,000円の助成)・協力医療機関以外での健診費用についても、後日、利用者の申請により還付しており、すべての医療機関等での妊婦健診が助成の対象②各年度の量の見込みと確保方策※26年度は、平成25年度の実績※27年度以降の対象人数は、推計児童数により算出した当該年度中に健診を受けることが見込まれる数※妊娠期間の関係で2か年度にわたり健診を受ける場合は、各年度にそれぞれ「1人」を計上26年度27年度28年度29年度30年度31年度①量の見込み5,9285,9285,9285,9285,928②確保方策(現行の提供体制による実施)5,9495,9285,9285,9285,9285,928量の見込みと確保方策の差(②―①)0000026年度27年度28年度29年度30年度31年度①量の見込み対象人数(人)3,4273,4273,4273,4273,427健診回数(回/年)26,38826,38826,38826,38826,388②確保方策対象人数(人)3,6503,4273,4273,4273,4273,427健診回数(回/年)28,18026,38826,38826,38826,38826,388現行の提供体制による実施<助成対象となる健診の実施場所>妊婦健診を実施する医療機関等<助成対象となる検査項目>基本的な妊婦健診項目(各回)と各種医学的検査(血液検査、子宮頸がん検診(細胞診)、超音波検査、B群溶血性レンサ球菌(GBS)、性器クラミジア)、その他必要な検査<健診の実施時期>通年量の見込みと確保方策の差(②―①)00000

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