(1)加古川市子ども・子育て支援事業計画
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-24-(4)『保育』に関する区域ごとの「量の見込み」と「確保方策」1)区域A①特性②各年度の量の見込みと確保方策(単位:人)※26年度は平成26年4月1日現在の定員数※供給過剰となる場合は、提供体制の適正化を図ります。26年度27年度28年度29年度30年度31年度量の見込み2号認定(保育希望)2,4392,4232,3712,3402,3583号認定1,9291,9441,9801,9801,980①量の見込み合計4,3684,3674,3514,3204,338年度当初定員数特定教育・保育施設(認定こども園、保育所)2,3232,3232,7983,6644,1534,153特定地域型保育事業059160198198②小計2,3232,8573,8244,3514,351各年度で確保する定員数1)認可外保育施設の新制度への移行認可外保育施設の認定こども園への移行420143000認可外保育施設の認可保育所への移行058000認可外保育施設の地域型保育事業への移行21630002)既存施設の活用認可保育所の認定こども園への移行040△3000認定こども園の定員の見直し045000認可保育所の定員の見直し55220219003)新規施設などの整備認定こども園の新設018018000認可保育所の新設018012000地域型保育事業の新設38383800③小計53496752700④定員数合計(②+③)2,8573,8244,3514,3514,351量の見込みと定員数の差(④-①)△1,511△54303113○過去5年間の就学前児童数が増加傾向にある○量の見込みが現状の提供体制を上回っている(提供体制の不足)

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