(1)加古川市子ども・子育て支援事業計画
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-21-(3)『教育』に関する区域ごとの「量の見込み」と「確保方策」1)区域A①特性②各年度の量の見込みと確保方策(単位:人)※26年度は平成26年5月1日現在の定員数※供給過剰となる場合は、提供体制の適正化を図ります。26年度27年度28年度29年度30年度31年度量の見込み1号認定(教育標準時間)2,3322,3142,2742,2482,2632号認定(教育利用希望)236235231228230①量の見込み合計2,5682,5492,5052,4762,493年度当初定員数特定教育・保育施設(認定こども園、幼稚園)2,1141,4491,6091,7241,8401,840(確認を受けない幼稚園)665665665665665②小計2,1142,2742,3892,5052,505各年度で確保する定員数1)認可外保育施設の新制度への移行認可外保育施設の認定こども園への移行90300002)既存施設の活用認可保育所の認定こども園への移行0106000公立幼稚園の定員の見直し703535003)新規施設などの整備認定こども園の新設0402100③小計16011511600④定員数合計(②+③)2,2742,3892,5052,5052,505量の見込みと定員数の差(④-①)△294△16002912○過去5年間の就学前児童数が増加傾向にある○量の見込みが現状の提供体制を上回っている(提供体制の不足)

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