公共施設等総合管理計画(本編)
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11 5006007008009001,0001,1001,200S5960616263H1234567891011121314151617181920212223242526(km)(年度)約800㎞総延長1,109,832m(約1,110㎞)約1,110㎞約1.4倍(2)インフラ資産 インフラ資産には、道路、橋梁、上水道管、下水道管及び上下水道施設があり、市民の生活を支える社会基盤として、人口の増加などに合わせて順次整備を進めてきました。このため、整備時期は、人口が増加した時期と重なる傾向があります。 ① 道路延長の推移 道路延長は年々増加しており、昭和59年度以降、約30年間で総延長は約310km増え、約1.4倍に増加しています。 ※昭和59年度に現在の形式による道路台帳を整備しました。 ② 橋梁の年度別整備状況 橋梁は、平成27年度末時点で、既に整備から50年以上経過している橋梁が約4%あり、10年後には約14%、20年後には約27%と、今後ますます橋梁の老朽化が進行していきます。 ※整備年度が不明な橋梁(合計18,501㎡)についてはグラフに示していません。 05001,0001,5002,0002,5003,000303234363840424446485052545658606235791113151719212325(㎡)(年度)【20年後】整備後50年以上10,536㎡約27%872橋38,669㎡【10年後】整備後50年以上5,373㎡約14%H1新野辺高架橋2,279㎡他S30【平成27年度末時点】整備後50年以上1,521㎡約4%~

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