公共施設等総合管理計画(本編)
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5 46%48%50%50%50%49%49%50%48%47%45%44%46%47%47%47%376 380 388 390 390 388 379 378 369 369 369 361 362 362 354 354 59 66 59 58 51 49 37 37 38 39 42 45 43 45 44 43 156 151 140 146 163 171 171 172 166 171 172 172 182 176 177 181 96607072654453485658101995146414111811311110711013612212513714214013913613513513581678876877778178876676277078082681777976775275501002003004005006007008009001000H22H23H24H25H26H27H28H29H30H31H32H33H34H35H36H372 財政状況 (1)歳入の推移と見通し 本市の平成27年度決算における一般会計の歳入は約788億円となっており、平成22年度から加古川市中期財政計画において財政状況の見通しを示している平成37年度までの間、ほぼ横ばいで推移しています。平成27年度の市税収入は約388億円で歳入全体のおよそ半分を占めており、その割合に大きな変化は見られません。平成38年度以降についても、抜本的な税制改正や大規模な景気拡大等がない限り、大幅に歳入が増えることは期待できません。また、主な納税者である生産年齢人口(15~64歳)が減少する見込みであることから、今後、市税収入の減少が予想されます。 ※平成22年度から平成27年度までは決算、平成28年度から平成37年度までは加古川市中期財政計画に基づき作成しています。 —————————————— *一般会計:会計区分のうち、市町村の基本的な施策を行うための会計。 歳入に占める市税の割合は44%~50%の間で推移 その他 市債 国県支出金地方交付税市税 繰入金 (億円) (年度) 歳入の状況 決算 見通し

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