令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名し尿収集車両購入事業部局名環境部課（室）名環境第２課基本目標０３うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政　　策０２資源の循環と環境美化を推進する施　　策０２清潔で美しい環境をつくる事業実施期間昭和34年度事業区分⑦投資事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、加古川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例現状と課題直営収集地域において６班体制で、常時６台稼動している。予備車は、狭路用の２トン車、故障時対応用の３トン車、土日祝日等のイベント対応用等の４トン車の計３台を保有している。対　　　　　　 象※誰、何に対して加古川市一般廃棄物処理基本計画に基づき、直営区域に存在するし尿くみ取り便槽から排出されるし尿の収集運搬を必要とする者。事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法し尿収集登録世帯の内、直営区域におけるし尿収集・運搬を適正に実施する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか家庭等から排出されるし尿を適正（計画的・効率的）に収集・運搬する事で公衆衛生を確保する。7,2427,343国庫支出金県支出金地方債5,400一般財源1,943財　源　内　訳□拡充し尿を適正に収集運搬し公衆衛生を確保するため、３０年度で老朽化したし尿収集車両を１台更新した。なお、更新後、不要となった車両はオークションにかけて売却処分を行う予定である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計7,343その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０２０し尿収集車両購入事業目０６し尿処理費項０２清掃費款０４衛生費会 計０１一般会計-953-