令和元年度行政評価 事務事業評価シート
943/1570

加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名焼却残渣処理事業部局名環境部課(室)名クリーンセンター基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策02資源の循環と環境美化を推進する施  策01ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間昭和54年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、大気汚染防止法、ダイオキシン類特別措置法現状と課題大阪湾広域処理場整備促進協議会では、平成22年度に3期事業の実現に向けた一環として、最終処分委託量の減量化目標(平成12年度比60%減)を設定したが、加古川市は、各種取り組みにより、平成29年度実績で80%の減量化が行われている。対       象※誰、何に対して新クリーンセンターにおいてごみの焼却に伴い発生する、焼却灰(不燃物)、焼却飛灰(資源化物)、鉄・スクラップ(資源化物)の処理。事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法◎焼却灰(不燃物)・・収集運搬及び処分 ◎焼却飛灰・・収集運搬及びセメント原料化処理委託◎鉄・スクラップ・・売却目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか焼却残渣物の適切な処理を行う。335,111369,090305,571国庫支出金県支出金地方債一般財源227,858財 源 内 訳□拡充埋立処分場を将来にわたり確保するため、埋立処分量の削減が求められている。平成26年度より焼却飛灰のセメント原料化を実施したことにより、埋立処分量の大幅な削減が図られている。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計305,571その他特財77,713平成33年度~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目005新クリーンセンター事業目04クリーンセンター費項02清掃費款04衛生費会 計01一般会計-917-

元のページ  ../index.html#943

このブックを見る