令和元年度行政評価 事務事業評価シート
935/1570

加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名新クリーンセンター事業部局名環境部課(室)名クリーンセンター基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策02資源の循環と環境美化を推進する施  策01ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間平成15年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、大気汚染防止法、ダイオキシン類特別措置法現状と課題CO2排出量削減、省エネルギーへの取組など社会的要請がある。また、焼却残渣の埋立処分量の削減や資源化率の向上も求められている。平成34年度の施設解体撤去に向けての準備が必要。対       象※誰、何に対して新クリーンセンターの業務統計、最終処分の事務(竜ケ池・大阪湾フェニックス)、新クリーンセンター運営協議会、クリーンセンターにおける事務統計(車両管理等)等事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法年間計画に基づく適切な施設運営。焼却灰のフェニックス等への搬出、焼却飛灰のセメント原料化処理の実施。新クリーンセンター運営管理連絡会において、施設の運転状況、周辺環境測定結果の報告。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか新クリーンセンターの円滑かつ適正な維持管理を行う。16,00515,69415,573国庫支出金県支出金地方債一般財源12,041財 源 内 訳□拡充一般廃棄物の処理は行政の責務であり、焼却による減容化については、その必要性から引続き取り組む必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計15,573その他特財3,532平成33年度~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目005新クリーンセンター事業目04クリーンセンター費項02清掃費款04衛生費会 計01一般会計-909-

元のページ  ../index.html#935

このブックを見る