令和元年度行政評価 事務事業評価シート
921/1570

加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名粗大ごみ戸別収集事業部局名環境部課(室)名環境第1課基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策02資源の循環と環境美化を推進する施  策01ごみを減らし、リサイクルを進める事業実施期間平成29年度事業区分⑥市施策事業(臨時)地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等廃棄物の処理及び清掃に関する法律、加古川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例現状と課題粗大ごみ収集を有料にしたことで、不法投棄の増加が懸念されるため、不法投棄への対応が必要である。対       象※誰、何に対して世帯(一般家庭)事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法粗大ごみ受付センターへ電話等で申込みし、粗大ごみに粗大ごみ収集処理券を購入し、粗大ごみに貼付の上、予約日に自宅前等で収集する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか粗大ごみ収集を有料にすることにより、排出抑制効果があり、ごみの減量を図る12,33144,483国庫支出金県支出金地方債6,725一般財源26,802財 源 内 訳□拡充粗大ごみを戸別有料収集することで、ごみ減量効果が表れている。今後収集効率を勘案し、収集体制の見直しを検討する必要がある。粗大ごみを戸別有料収集にしたことで、不法投棄の増加が懸念されたが、不法投棄監視パトロールの強化により、不法投棄の量には大きな変化は見られなかった。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計44,483その他特財10,956永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目035粗大ごみ戸別収集事業                 目02塵芥処理費項02清掃費款04衛生費会 計01一般会計-895-

元のページ  ../index.html#921

このブックを見る