令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名環境教育啓発事業部局名環境部課（室）名環境政策課基本目標０３うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政　　策０１地球環境と地域の環境を保全する施　　策０１環境保全を実践する事業実施期間事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律現状と課題ポスターの提出がある学校はほぼ固定化している。一方で、ゼロ予算事業であるかんきょう出前講座は毎年多くの市民からの申し込みがあり、定着している。また、環境フェスティバルには、多数の市民が参加している。対　　　　　　 象※誰、何に対して環境月間啓発ポスターの募集は市内の小学４年生から中学３年生までが対象。自然観察会やかんきょう出前講座については子供から大人まで特に限定はしていない。事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法環境月間啓発ポスターの募集及び自然観察会の実施。省エネルギー等をテーマにかんきょう出前講座を開催。緑のカーテンを普及促進する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのかポスターの作成及び自然観察会、かんきょう出前講座を通じて、環境保護意識の向上を図る。3,897749780国庫支出金県支出金10地方債一般財源770財　源　内　訳□拡充「かこがわエコ広場」や「かこがわ環境フェスティバル」など、市民、市民活動団体、事業者と協働した環境啓発を実施した。今後も継続して環境啓発、環境教育を実施することが重要であると考える。出前講座は、学校園をはじめ公民館の高齢者大学など幅広い層に開催しており、効果的に啓発が実施できた。自然観察会も、参加者数が増加傾向にあり、多くの市民活動団体や事業者との連携が図れた。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計780その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０１０環境教育啓発事業目０６環境保全費項０１保健衛生費款０４衛生費会 計０１一般会計-867-