令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名水質環境保全事業部局名環境部課(室)名環境政策課基本目標03うるおいのある環境の中で暮らせるまちをめざして政  策01地球環境と地域の環境を保全する施  策01環境保全を実践する事業実施期間事業区分④義務的施策事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等環境基本法、水質汚濁防止法、土壌汚染対策法、ダイオキシン類対策特別措置法現状と課題工場事業場に対する排水規制及び生活排水処理対策の進展に伴って、公共用水域の水質は近年改善の傾向が見られている。しかしながら水域によっては依然として基準を達成できていない場合もある。ため池や小河川については生活排水の影響を受けやすく、水質汚濁が改善されていない。対       象※誰、何に対して市内の公共用水域・土壌に係る環境の質事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法①事業活動に対し環境関連法令等に基づく規制・指導する(排出水、土壌、地下水)②産業排水及び生活排水による公共用水域の汚染状況を監視する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか公共用水域に排出される汚染物質の負荷を低減し、市内の水質・土壌に係る環境の質の向上を図る。7,6276,7336,797国庫支出金県支出金250地方債一般財源6,547財 源 内 訳□拡充公共用水域の水質は下水道や合併浄化槽の普及とともに年々改善しているが、環境基準を達成していない河川、海域及び地下水がある。水質に係る監視体制は維持することが必要である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計6,797その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目025水質環境保全事業目06環境保全費項01保健衛生費款04衛生費会 計01一般会計-863-

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