令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名歴史文化基本構想策定事業部局名教育指導部課（室）名文化財調査研究センター基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政　　策０３スポーツや文化・芸術を振興する施　　策０２豊かな文化・芸術をはぐくむ事業実施期間平成29年度事業区分⑥市施策事業（臨時）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等文化財保護法、加古川市文化財の保護に関する条例現状と課題本市内には数多くの歴史文化遺産が受け継がれてきているが、さらにそれをまちづくりや観光に十分に活用していくための基本的な構想の策定が期待されている。対　　　　　　 象※誰、何に対して全ての市民及び市域で受け継がれてきた歴史文化遺産。事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法事前把握のために必要な調査を実施する。また、組織及び事務局を整備し、アンケート、パブリックコメントの実施、策定委員会での意見聴取を経て構想を策定する。冊子の刊行、シンポジウムの開催等により、構想を広く周知する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか市域の歴史文化遺産の保存・活用に取り組む中で、地域への誇りや愛着を育み、市民と行政が協働し、より良いまちづくりや新しい文化の創造など地域の活性化につなげる。4,5023,840国庫支出金3,540県支出金地方債一般財源300財　源　内　訳□拡充昨年度に作成した素案を基に、文化財審議委員会において検討を行い、アンケート調査やパブリックコメントの実施、構想策定委員会の開催により広く意見を聴取して構想を策定することができた。平成３１年度に冊子として刊行し、また、記念のシンポジウムを開催し、メディアを通じて情報発信していく予定である。□維持■縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計3,840その他特財平成31年度～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０３０歴史文化基本構想策定事業　　　　　　　　　　　　　　　　　目０４文化財保護費項０７社会教育費款１０教育費会 計０１一般会計-823-