令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名少年愛護センター維持補修事業部局名教育指導部課（室）名青少年育成課基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政　　策０２地域における教育・学習環境を整備する施　　策０２地域総がかりで青少年の健全な育成を図る事業実施期間事業区分②施設維持補修事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等加古川市少年愛護センター設置条例現状と課題建築後２０年以上が経過していることから、外壁が劣化しており、東面はクラックが何本もある。また、建物内の設備も老朽化が目立つ。対　　　　　　 象※誰、何に対して少年愛護センターは、加古川市少年補導委員会（市内３１地区１７０名）の事務局と市内１２中学校・２８小学校・１特別支援学校の生徒指導業務等を受け入れている。そのため市内の青少年の非行防止・健全育成に係る事業を展開し、市内の青少年及び少年補導委員の全てが対象となる。事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法清掃委託、警備保障委託、冷暖房・上下水道の維持管理、施設の修繕を行う。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか少年愛護センターの業務を円滑に運営し、施設の維持管理をする。1,2541,1351,229国庫支出金県支出金地方債一般財源1,197財　源　内　訳□拡充市内全域の青少年の非行防止・健全育成の拠点となっている当センターは、今後も市民のニーズが高いと考えられるため、館を維持していく必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計1,229その他特財32永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０１５少年愛護センター維持補修事業目０９少年補導所費項０７社会教育費款１０教育費会 計０１一般会計-713-