令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名少年自然の家管理運営事業部局名教育指導部課（室）名少年自然の家基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政　　策０２地域における教育・学習環境を整備する施　　策０２地域総がかりで青少年の健全な育成を図る事業実施期間昭和48年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等教育基本法、社会教育法、加古川市立少年自然の家の設置及び管理に関する条例現状と課題野外活動指導者の減少が進んでおり、指導者を育成するプログラムが必要となっている。対　　　　　　 象※誰、何に対して市内の小・中学生及び社会教育団体事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法自然学校及び野外体験活動の場を提供する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか施設利用団体の活動を支援し、自然とのふれあいや野外活動体験を通して子ども達の健全育成を図る。4,9444,9044,892国庫支出金県支出金地方債一般財源4,892財　源　内　訳□拡充子ども達を心身共に健全に育むためには、自然とのふれあいや野外活動、集団宿泊訓練は不可欠である。市内で唯一それらが提供できる少年自然の家の運営は今後も引き続き継続していく必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計4,892その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０１５管理運営事業目０７少年自然の家管理費項０７社会教育費款１０教育費会 計０１一般会計-703-