令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名就学事務事業部局名教育総務部課（室）名学務課基本目標０２心豊かに暮らせるまちをめざして政　　策０１学校教育を充実する施　　策０４教育を支える環境を整備する事業実施期間事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等学校教育法、教育基本法、加古川市立小学校及び中学校校区規則、就学すべき学校の変更に関する要綱現状と課題学齢簿の編製、管理及び校区外・区域外就学の許可を行うことにより、学齢児童及び学齢生徒の適正就学を図っている。いじめ・不登校、児童虐待等の問題に対し、児童生徒が安心して就学することができるよう適切に対応することが求められている。対　　　　　　 象※誰、何に対して加古川市に住所を有する学齢児童及び学齢生徒事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法学齢簿を編製し、氏名、住所、就学校等必要な事項について管理する。また、校区外・区域外就学について申請及び許可に関する事務を行う。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか学齢簿の編製、管理及び校区外・区域外の許可を行うことにより、学齢児童及び学齢生徒が適正に就学できる350419480国庫支出金県支出金地方債一般財源480財　源　内　訳□拡充学校教育法施行令により実施が市に義務付けられている事業であり、学齢簿の編製、校区外・区域外就学の届出の受理、許可につき適切に実施されている。引き続き法令に基づく実施が必要。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計480その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目００５就学事務事業目０３教育指導費項０１教育総務費款１０教育費会 計０１一般会計-605-