令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名特別支援教育児童生徒サポート事業部局名教育指導部課(室)名学校教育課%%対象指標名通常学級で特別な支援が必要な子どもの割合5.37.58.2成果指標分析結果スクールアシスタントの配置校では、子どもが落ち着き、自己肯定感を高めながら活動に参加できるなど、大きな効果が見られる。今後も、該当の子ども及び周囲の子どもの安全面の確保や教育の場の保障が必要である。スクールアシスタント配置者数人384548活動指標分析結果平成25年度から各小学校1名のスクールアシスタントを配置してきた。しかし、近年の多様な子どもの実態から1名では厳しい現状があるため、実態把握をし平成30年度22校には、常時ではないが2名配置している。教育活動が保障できた割合目標値100目標年度平成32年度10096100危険防止に効果があったと感じた学校の割合100平成32年度89.38294平成28年度平成29年度平成30年度※政策的でない一般的事務経費、施設の維持補修経費または義務的施策事業の一部については、以下の項目は空白です。【対象】%単位【事業実績】活動指標名平成28年度平成29年度平成30年度単位【事業成果】成果指標名平成28年度平成29年度平成30年度単位-542-

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