令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名常備消防一般管理事業部局名消防本部課(室)名消防本部総務課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策03市民生活の安全・安定を確保する施  策02消防・救急体制を充実する事業実施期間昭和23年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等消防組織法、労働安全衛生法、消防力の整備指針、道路交通法現状と課題平成30年4月1日現在、職員数は323名と開署当初の20倍となり、各種災害も複雑化、高度化、専門化しており、活動に際し、知識・技術の習得が必要となっている。また、車両等の機械器具についても高度化し、その使用に際し様々な資格が必要となった。対       象※誰、何に対して消防職員事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法消防大学校、消防学校等での専門的な教育の実施、各種資格を取得させる。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか高度化、専門化する消防技術、知識を習得させるため、消防職員に対する教育、人材育成等の事業を実施することで、各種消防関係機関との連携強化を図り、質の高い市民サービスを提供する。61,37560,76559,524国庫支出金県支出金地方債一般財源49,352財 源 内 訳□拡充 質の高い市民サービスを提供するには、一定の消防学校入校者数・資格取得者数を確保し、人材育成を図ることが必要である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計59,524その他特財10,172永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目005常備消防一般管理事業目01常備消防費項01消防費款09消防費会 計01一般会計-415-

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