令和元年度行政評価 事務事業評価シート
437/1570

加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名火災救助事業部局名消防本部課(室)名消防本部総務課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策03市民生活の安全・安定を確保する施  策02消防・救急体制を充実する事業実施期間事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等消防組織法、消防法現状と課題近年の火災及び災害は、都市化などにより複雑多様化、大規模化しており、これに対し迅速的確な対応が求められている。最新の知識・技術を取得するとともに、大量退職期の世代交代による消防力の低下を防ぐため人材育成が必要である。対       象※誰、何に対して火災、災害から保護を必要とする市民事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法火災調査に関するセミナー等の受講、消防訓練及び救助技術指導会への参加、消防隊及び救助隊が保有する資機材の点検整備を計画に沿って実施する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか火災及び災害現場で迅速かつ確実な活動を展開するために、訓練、研修による活動隊員の資質の向上、資機材の充実及び維持管理を図る。36,14135,45137,406国庫支出金県支出金地方債一般財源37,406財 源 内 訳□拡充都市化の進展とともに複雑多様化、大規模化する災害に対し、対応力強化のため知識・技術の向上に努めるとともに、資機材の整備及び維持を図っているところである。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計37,406その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目015火災救助事業目01常備消防費項01消防費款09消防費会 計01一般会計-411-

元のページ  ../index.html#437

このブックを見る