令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名応急手当普及啓発事業部局名消防本部課(室)名消防本部総務課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策03市民生活の安全・安定を確保する施  策02消防・救急体制を充実する事業実施期間平成29年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等消防法、消防組織法現状と課題救命率向上のため、救急車の現場到着までの間に市民による応急手当の実施が求められている。救命講習等の拡充を図り、広く市民に応急手当を普及啓発する必要がある。対       象※誰、何に対して加古川市消防本部管内の市民(15歳~65歳)事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法救命講習、応急手当普及員講習、一般講習等を開催する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか市民による応急手当の実施率を上げる。2,2853,294国庫支出金県支出金地方債一般財源3,294財 源 内 訳□拡充バイスタンダーが、応急手当を適切に行うことで、大きな救命効果が期待できる。そのためにも、普通救命講習等の受講率を上げるため、積極的な広報活動が必要である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計3,294その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目025高度救急事業目01常備消防費項01消防費款09消防費会 計01一般会計-409-

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