令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名災害時生活用水確保事業部局名総務部課（室）名危機管理課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０３市民生活の安全・安定を確保する施　　策０１災害・非常事態に対応する体制を充実する事業実施期間平成28年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等現状と課題南海トラフ地震については、今後３０年以内の発生率が７０％～８０％とされており、大規模地震による水道の給水が停止した場合を想定した、生活用水の確保を検討する必要がある。対　　　　　　 象※誰、何に対して市民事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法中学校区に当面１基の井戸が確保できるよう整備を進めるとともに災害時に生活用水として利用できる井戸を登録してもらう。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか災害時に利用できる生活用水を確保する。1,4551,2591,139国庫支出金県支出金地方債1,128一般財源11財　源　内　訳□拡充今後、山崎断層帯地震・南海トラフ地震などの大規模地震の発生が懸念されるなか、生活用水の確保は必要である。なお、３１年度より本事業は、防災及び災害関係事業へ統合する。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計1,139その他特財平成30年度～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０１０防災及び災害関係事業目９０諸費項０１総務管理費款０２総務費会 計０１一般会計-391-