令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名若年者在宅ターミナルケア支援事業部局名福祉部課(室)名高齢者・地域福祉課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策01ともに支えあう福祉社会を実現する施  策01地域福祉を充実する事業実施期間平成27年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等加古川市若年者在宅ターミナルケア支援事業実施要綱現状と課題若年者(40歳未満)のがん末期の患者が、住み慣れた自宅で、最期まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう在宅における生活を支援するため、訪問介護及び福祉用具の貸与を受ける場合に要する費用の一部又は全部を助成する。対       象※誰、何に対して市内に住民登録をし在宅生活している40歳未満の人で、治癒を目的とした治療を行わないがん末期(医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したがん)の患者事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法訪問介護及び福祉用具の貸与を受ける場合に要する費用(月額上限金額6万円)の一部又は全部を助成する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか住み慣れた自宅で、最期まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう在宅における生活を支援する。27162351国庫支出金県支出金173地方債一般財源178財 源 内 訳□拡充在宅で生活している40歳未満のがん末期の人に対する公的な支援がないため、住み慣れた自宅で、最期まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう在宅における生活を支援する必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計351その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目080若年者在宅ターミナルケア支援事業              目01社会福祉総務費項01社会福祉費款03民生費会 計01一般会計-13-

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