令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名自殺予防事業部局名福祉部課(室)名健康課人対象指標名加古川市人口(10/1付住民基本台帳人口)268,643267,724265,897成果指標分析結果自殺率は、平成23年、平成24年と21.2、平成25年は25.4であったが、平成26年は15.5と大きく減少した。その後、平成28年までは、全国・県と比べ低い指標を示していたが、平成29年には17.5平成30年は19.8と、全国・県を上回っており、自殺対策は喫緊の課題であると考える。ゲートキーパー養成研修参加人数人530406638自殺予防に関する健康教育参加人数人9481,004803活動指標分析結果●ゲートキーパー養成研修については、若年層対策として教育委員会と連携し、教職員及び保護者を対象とした研修会を実施。また、市民対象として少人数でロールプレイを交えた研修会およびフォローアップ研修を実施。●健康教育参加人数は、やや減少傾向であるため、今後更なる周知が必要である。自殺率(人口10万人対)目標値14.8目標年度平成35年度16.317.519.8平成28年度平成29年度平成30年度※政策的でない一般的事務経費、施設の維持補修経費または義務的施策事業の一部については、以下の項目は空白です。【対象】人単位【事業実績】活動指標名平成28年度平成29年度平成30年度単位【事業成果】成果指標名平成28年度平成29年度平成30年度単位-350-

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