令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名住宅改修支援事業部局名福祉部課(室)名介護保険課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策01ともに支えあう福祉社会を実現する施  策05自立を支える社会保障制度を適正に運営する事業実施期間平成15年度事業区分④義務的施策事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等介護保険法、加古川市介護保険条例現状と課題高齢化はさらに進み、平成30年度末における本市の高齢化率は27.37%となった。対       象※誰、何に対してケアプランを作成していない場合に住宅改修理由書を作成した居宅介護支援事業者等事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法ケアプランを作成していない受給者の住宅改修理由書を作成した場合、1件につき2,160円の手数料を支払う。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか住宅改修の給付に必要な住宅改修理由書が円滑に作成され、必要な受給者が住宅改修を行える。26313国庫支出金5県支出金2地方債一般財源財 源 内 訳□拡充住宅改修理由書作成は、原則ケアプラン作成料に含まれているが、ケアプランを作成しない場合については例外的に手数料を支払うことにより、適正に住宅改修理由書が作成されている。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計13その他特財6永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目030住宅改修支援事業                 目01包括的支援事業等費項02包括的支援事業等費款09地域支援事業費会 計05介護保険事業特別会計     -323-

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