令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名介護保険システム運営・開発事業部局名福祉部課(室)名介護保険課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策01ともに支えあう福祉社会を実現する施  策05自立を支える社会保障制度を適正に運営する事業実施期間平成12年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等介護保険法、加古川市介護保険条例現状と課題被保険者、認定者、受給者ともに増加傾向が顕著であり、システムにおけるデータ管理と運用は必要不可欠なものとなっている。平成27年3月より新システムへ移行し、介護保険法改正及び訪問調査にかかる部分以外は、保守等が全て情報政策課の一括契約となった。対       象※誰、何に対して介護保険の運営に必要なシステム(事務処理支援システム、審査会支援システム、訪問調査システム、主治医意見書システム)、指定事業者管理システムの操作者事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法介護保険の運営に必要なシステムの運営、開発を行う。複数のシステムを導入し、被保険者の資格管理、保険料の賦課徴収、保険給付実績の管理、要介護認定のための調査票や主治医意見書の作成及び管理、認定審査会の進捗管理等を行っているため、日常業務におけるシステム運用支援や障害対応等の保守、制度改正に対応するためのシステム改修等の業務を開発業者に委託する。事業者管理システムは使用料を支払い、利用する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか被保険者からの申請や資格情報及び指定事業者情報等を適正に管理し、保険者として円滑な保険運営を行う。11,50447,72331,783国庫支出金4,190県支出金地方債一般財源財 源 内 訳□拡充介護保険制度の安定的な運営のため、現状どおりシステム保守、開発を継続する必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計31,783その他特財27,593永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目025介護保険システム運営・開発事業目01一般管理費項01総務管理費款01総務費会 計05介護保険事業特別会計     -309-

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