令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名生活保護援護事業部局名福祉部課(室)名生活福祉課基本目標01安心して暮らせるまちをめざして政  策01ともに支えあう福祉社会を実現する施  策05自立を支える社会保障制度を適正に運営する事業実施期間事業区分④義務的施策事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等憲法第25条、生活保護法現状と課題団塊の世代の高齢化による高齢世帯の増加、緩やかな景気の回復はあるものの、若年層の非正規化による稼働世帯が増加しており、8.31‰の保護率となっている。対       象※誰、何に対して生活保護受給者事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法困窮の程度に応じて必要な保護(扶助)費を支給する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか最低限度の生活を保障し、自立を助長する。3,545,8603,664,2923,698,248国庫支出金2,730,622県支出金109,331地方債一般財源858,295財 源 内 訳□拡充義務的施策事業である。生活保護世帯は、今後も高齢化により、扶助費の増加が見込まれており、制度の適正運営によりいっそう努める。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計3,698,248その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目005生活保護援護事業目02扶助費項04生活保護費款03民生費会 計01一般会計-299-

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