令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名生活保護運営対策事業部局名福祉部課（室）名生活福祉課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０５自立を支える社会保障制度を適正に運営する事業実施期間事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等生活保護法現状と課題生活保護世帯は医療費の自己負担がないため、コスト意識が低い状況となっている。後発医療品の原則使用を周知するとともに、頻回受診、重複受診を抑制する。対　　　　　　 象※誰、何に対して市民、ケースワーカーを含む関係職員事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法各種研修を行い実施体制の強化を行うとともに、生活保護にかかる事務を適切かつ効果的に行う。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか職員のスキルアップを図り、実施体制を充実して生活保護を適正に運営する。90,48311,08953,605国庫支出金県支出金地方債一般財源53,605財　源　内　訳□拡充生活保護世帯は、今後も団塊の世代の高齢化による高齢世帯の増加が見込まれており、より効率的な事業運営を検討する必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計53,605その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目００５生活保護運営対策事業目０１生活保護総務費項０４生活保護費款０３民生費会 計０１一般会計-293-