令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名後期高齢者医療人間ドック助成事業部局名市民部課（室）名国民健康保険課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０５自立を支える社会保障制度を適正に運営する事業実施期間平成23年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等高齢者の医療の確保に関する法律第１２５条現状と課題受診者数が伸び悩んでいたが、平成２５年度は、住民への周知方法の見直しにより受診者数が増加した。また、平成２６年度より実施医療機関、コースを拡大し、住民サービスを向上させた。対　　　　　　 象※誰、何に対して後期高齢者医療被保険者事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法加古川総合保健センター、加古川中央市民病院、はりま病院、加古川磯病院、順心病院、たずみ病院、松本病院、堀胃腸外科で実施する人間ドックの受診者にドック費用の一部を助成する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか後期高齢者の健康を保持し、医療費抑制を図る。9291,5881,814国庫支出金県支出金地方債一般財源281財　源　内　訳□拡充増加し続ける医療費の抑制のため、人間ドックの助成を実施し、受診を促すことで疾病の早期発見、早期治療に繋げることが大切である。そのために必要な事業である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計1,814その他特財1,533永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０５０後期高齢者医療人間ドック助成事業　　　　　　　　　　　　　　目０２予防費項０１保健衛生費款０４衛生費会 計０１一般会計-275-