令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名国民健康保険料賦課事業部局名市民部課（室）名国民健康保険課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０５自立を支える社会保障制度を適正に運営する事業実施期間昭和30年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等国民健康保険法、加古川市国民健康保険条例等現状と課題国民皆保険体制の確立から半世紀が経過し、社会経済情勢の変化等により制度の改正が繰り返され、国民健康保険制度は、より複雑化している。財政運営の主体が都道府県となり、平成３０年度以降は県への納付金に必要な額を確保するなど、適正な保険料賦課を行う必要がある。対　　　　　　 象※誰、何に対して国民健康保険料の納付義務者（世帯主）事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法国民健康保険被保険者の資格管理、所得把握をもとに、軽減・減免制度などを含めて国民健康保険料を適正に算出し、納付通知書や更正決定通知書を発送する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか国民健康保険料の納付義務者（世帯主）に公平かつ適正な保険料の賦課を行う。10,49912,11117,727国庫支出金県支出金地方債一般財源財　源　内　訳□拡充被用者保険に加入していない者を対象とした社会保障制度という性格上、今後も維持継続していく必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計17,727その他特財17,727永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目００５国民健康保険料賦課事業目０１賦課徴収費項０２徴収費款０１総務費会 計０２国民健康保険事業特別会計　　　-261-