令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名認知症施策総合推進事業部局名福祉部課（室）名高齢者・地域福祉課件人人対象指標名認知症の人（推定：自立度Ⅱ以上）4,4144,4634,435成果指標分析結果相談件数は平成２８年度から各地域包括支援センターで受けた件数も加算している。高齢化に伴い、認知症患者の増加が見込まれるため、予防の観点からも早期発見・受診の必要性が高まっている。また、地域の見守り体制を構築するために、市民・企業等の認知症への理解、支援が不可欠である。相談会開催回数回111認知症サポーター養成講座受講者数人2,5432,6842,852認知症早期発見チェック受診者数人6898481,014活動指標分析結果認知症患者の増加、認知症への関心の高まりなどにより、相談会への参加者、認知症チェック受診希望者やサポーター養成講座の開催希望が増えている。相談件数目標値2,500目標年度平成32年度2,2823,2354,021認知症サポーター数（累計）30,000平成32年度20,96323,64726,499認知症チェック後医療機関受診者数50平成32年度22917平成28年度平成29年度平成30年度※政策的でない一般的事務経費、施設の維持補修経費または義務的施策事業の一部については、以下の項目は空白です。【対象】人単位【事業実績】活動指標名平成28年度平成29年度平成30年度単位【事業成果】成果指標名平成28年度平成29年度平成30年度単位-238-