令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名高齢者入浴助成事業部局名福祉部課（室）名高齢者・地域福祉課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０４高齢者の福祉を充実する事業実施期間平成6年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等加古川市高齢者入浴助成事業実施要綱現状と課題公衆浴場は加古川町に１軒のみとなった。本事業開始後、介護保険制度の創設によって、要介護状態の方については通所サービスによる入浴、訪問サービスによる身体介護や訪問入浴サービスを受けることが可能となっている。対　　　　　　 象※誰、何に対して自宅に入浴設備がない、あるいは一人暮らしで自宅で入浴することに不安のある市内に住所を有する満７０歳以上の高齢者。事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法普通公衆浴場の利用料金の一部（入浴１回につき１００円とし、対象者１人につき、月１５回分とし、１年度１８０回分を限度として）を助成する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか公衆浴場の利用料金の一部を助成することによって、高齢者の健康の保持増進、一人暮らし高齢者の安全の確保を図る。1,06888486国庫支出金0県支出金地方債一般財源86財　源　内　訳□拡充７０歳以上の高齢者人口に対する申請者数の割合は非常に低い。また、申請者の約５０％が助成券の利用率３０％未満であることからもニーズは低く、利用状況等を調査した結果、事業を廃止した。□維持□縮小□改善□統合■廃止□休止□完了事業費合計86その他特財平成29年度～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０４０在宅福祉事業目０１老人福祉総務費項０２老人福祉費款０３民生費会 計０１一般会計-229-