令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名緊急通報システム事業特別会計繰出事業部局名福祉部課（室）名高齢者・地域福祉課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０４高齢者の福祉を充実する事業実施期間平成3年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等加古川市緊急通報システム事業実施要綱現状と課題高齢者人口の増加や核家族化が進み、一人暮らし高齢者等は増加している。近年、民間事業者の参入が増えており、緊急通報だけではなく位置情報を通知することもできる様々な商品が出されている。また、相談件数は僅かではあるが、日中独居の高齢者について利用相談がある。対　　　　　　 象※誰、何に対して２市２町（加古川市、高砂市、稲美町及び播磨町）で実施する緊急通報システム事業におけるセンター運営費事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法緊急通報システム事業のセンター運営費における加古川市負担分（人口等で負担割合を決定）を繰出金として緊急通報システム事業特別会計に支出する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか緊急通報システムのセンター運営を健全にする。10,80511,09711,250国庫支出金県支出金地方債一般財源11,250財　源　内　訳□拡充一人暮らし高齢者等の安全確保や不安解消につなげることを目的に、２市２町で実施する緊急通報システム事業のセンター運営費に、人口規模に応じた負担金を支出することは、センター運営上不可欠であるが、特定財源の確保や受益者負担についても検討する必要がある。□維持□縮小■改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計11,250その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０２５緊急通報システム事業目０１老人福祉総務費項０２老人福祉費款０３民生費会 計０１一般会計-225-