令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名総合相談・権利擁護事業部局名福祉部課（室）名高齢者・地域福祉課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０４高齢者の福祉を充実する事業実施期間平成18年度事業区分④義務的施策事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等介護保険法、高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律現状と課題養護者による高齢者虐待や要介護施設従事者等による高齢者虐待の通報件数が増加していることは、単に虐待事案が増加しているだけではなく、高齢者虐待が社会に認知されてきていると考えられる。対　　　　　　 象※誰、何に対して６５歳以上の高齢者とその親族等事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法市及び各地域包括支援センターの主任ケアマネジャー、保健師、社会福祉士などが、権利擁護事業に関する成年後見人制度及び高齢者虐待防止の相談業務および啓発業務を行う。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか高齢者の権利を守り、住み慣れた地域で安心して生活できる状態にする。82328国庫支出金14県支出金4地方債一般財源6財　源　内　訳□拡充高齢者の権利・生命・財産を守るため、成年後見等の相談や高齢者虐待防止の啓発を行っているため、一般的な認知度は高まってきたが十分とは言えないため、今後も継続した啓発が必要となっている。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計28その他特財4永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０１０総合相談・権利擁護事業　　　　　　　　　　　　　　　　　目０１包括的支援事業等費項０２包括的支援事業等費款０９地域支援事業費会 計０５介護保険事業特別会計　　　　　-217-