令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名在宅医療・介護連携推進事業部局名福祉部課（室）名高齢者・地域福祉課基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０４高齢者の福祉を充実する事業実施期間平成29年度事業区分④義務的施策事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等介護保険法、地域支援事業実施要綱現状と課題医療と介護の両方を必要とする高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けたいとするニーズは高い。一方で、医療と介護は、他職種間の相互理解や情報共有が十分にできていないなど、必ずしも円滑に連携がなされていない課題がある。対　　　　　　 象※誰、何に対して医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者並びに医療機関及び介護サービス事業者事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法在宅医療・介護連携支援センターを設置し、在宅医療・介護連携の体制構築や相談支援、医療・介護関係者の情報共有支援や研修、地域住民への啓発等を行うとともに、在宅医療・介護連携推進会議を開催する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか医療と介護の両方を必要とする高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域における医療・介護の関係機関が連携して、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を提供する。5611,210国庫支出金4,316県支出金2,158地方債一般財源2,158財　源　内　訳■拡充医療と介護の両方を必要とする高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けたいとするニーズは高い。平成３０年度に設置された在宅医療・介護連携支援センターにより、在宅医療と介護の連携を進めていく必要がある。□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計11,210その他特財2,578永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０５５在宅医療・介護連携推進事業　　　　　　　　　　　　　　　　　目０１包括的支援事業等費項０２包括的支援事業等費款０９地域支援事業費会 計０５介護保険事業特別会計　　　　　-211-