令和元年度行政評価　事務事業評価シート

219/1570

加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名こども療育センター療育事業部局名こども部課（室）名こども療育センター基本目標０１安心して暮らせるまちをめざして政　　策０１ともに支えあう福祉社会を実現する施　　策０３障がい者の福祉を充実する事業実施期間事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別その他【基本情報】関連根拠法令等児童福祉法現状と課題障がいのある子どもは、乳幼児健診等の充実により早期発見され、療育センターにおける患者数は増加傾向にある。専門性を活かした療育支援を行うための診察・訓練・保育等による支援体制を確立し障害特性に応じた環境整備や支援方法について関係機関との連携を図ることが求められている。対　　　　　　 象※誰、何に対して○通所利用：就学前年齢の肢体不自由児等　○外来利用：１８歳以下の障がい児等　○地域支援：関係機関職員、障がい児の保護者等事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法○通所利用：診察、保育、訓練、心理相談、発達検査　○外来利用：診察、訓練、心理相談、発達検査　○地域支援：障害児等療育支援事業、保育所等訪問支援事業、障害児相談支援事業、関係機関職員に対する研修会の開催等目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか診察・保育・訓練等により障がい児の障がいの軽減を図るとともに、保護者に対する相談支援や、障がい児の生活空間である関係機関への職員への支援を通じて、障がい児が住みやすい地域社会の実現を図る。5,5886,4506,450国庫支出金県支出金地方債一般財源3,943財　源　内　訳□拡充療育を必要とする障がい児に、適時適切な医療サービスが提供できるよう取り組みを進めるとともに、地域の中核的な療育支援施設として、支援者支援の充実を図る必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計6,450その他特財2,507永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目００５療育事業目０６児童発達支援センター費　　　　　　　　　　　　　　　　　項０３児童福祉費款０３民生費会 計０１一般会計-193-