令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名相談事業部局名協働推進部課(室)名生活安全課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策02効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等現状と課題市民相談の相談内容は複雑多様化している。市民相談員のスキルアップが今後、必要となる。法律相談は予約時に法律相談の内容にふさわしいかどうか聞き取りしているため、予約待ちの解消につながっている。対       象※誰、何に対して市民事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法市民相談員による市民相談、弁護士による法律相談など各種相談事業の実施目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか生活上の問題について、知識や手続き方法などを習得することにより、市民生活の安定及び向上を図る。9,3859,4349,444国庫支出金県支出金地方債一般財源9,444財 源 内 訳□拡充市民相談や法律相談に対する市民のニーズは高く、市民の生活上の問題について知識や手続き方法などを習得することにより、市民生活の安定及び向上を図ることができるため、市民相談や法律相談など各種相談事業を引き続き実施する必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計9,444その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目005相談事業目22生活対策費項01総務管理費款02総務費会 計01一般会計-1521-

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