令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名個人番号カード等関連事務事業部局名市民部課（室）名市民課基本目標０６まちづくりの進め方政　　策０１まちづくりの進め方施　　策０２効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間平成27年度事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域会 計０１一般会計款０２総務費項０３戸籍住民基本台帳費目０１戸籍住民基本台帳費細 目０５０個人番号カード等関連事務事業　　　　　　　　　　　　　　　　【基本情報】関連根拠法令等行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律現状と課題個人番号カード受付開始当初は申請が殺到し、交付が追いつかない状況となっていたが、現在は落ち着いている。しかし、平日に来庁できない市民も多く、２ヶ月に１回程度の休日窓口の開設は続けていく必要がある。対　　　　　　 象※誰、何に対して加古川市に住所を有する者事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づき、個人情報が同一人の情報であることを正確かつスムーズに確認するための基盤となる個人番号の付番・通知を行う。また、個人番号カードの交付率を高めるため、効果的な普及啓発と円滑な交付事務を行う。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか個人番号カードの利活用による行政サービスの向上に向けて、個人番号カードの交付率を高めるとともに、円滑な交付業務を行う。63,54616,40033,876国庫支出金31,140県支出金地方債一般財源2,736財　源　内　訳□拡充法定受託事務である当該事業については、法令及び国の示す要領等に従い、適正に事務を実施することができた。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計33,876その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）-1493-