令和元年度行政評価　事務事業評価シート

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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名固定資産評価システム運用事業部局名税務部課（室）名資産税課基本目標０６まちづくりの進め方政　　策０１まちづくりの進め方施　　策０２効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間平成27年度事業区分⑤市施策事業（経常）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等地方税法、加古川市市税条例現状と課題平成２７年度に住民情報システム最適化にあわせ、主にセキュリティ面の機能向上を目的として固定資産地理情報システムの更新を行った。家屋評価システムについては、従前のものを最適化にあわせて改修し、継続して使用している。対　　　　　　 象※誰、何に対して毎年１月１日（賦課期日）において、市内の固定資産（土地・家屋）を所有する者事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法ＧＩＳシステム及び家屋評価システムの保守・運用を行う。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか基準に則った土地・家屋の評価を効率的に行い、固定資産税・都市計画税の適正な賦課を行う。2,4032,4242,424国庫支出金県支出金地方債一般財源2,424財　源　内　訳□拡充現行のＧＩＳシステム・家屋評価システムの保守・運用委託を行うことで、システムの安定した稼動を維持し、円滑な賦課業務を行うことができた。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計2,424その他特財永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０１０市税賦課事務事業目０２賦課費項０２徴税費款０２総務費会 計０１一般会計-1481-