令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名市税賦課事務事業(市民税課)部局名税務部課(室)名市民税課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策02効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間事業区分①一般事務経費事業地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等地方税法、加古川市市税条例現状と課題社会・経済情勢等の変化に伴い、税制改正が頻繁に行われている。また国において、地方税の電子化が進められ、市においても電算システムの整備が必要となっている。これらにより、課税事務の処理方法の変更が必要である。対       象※誰、何に対して市内に賦課期日現在、住所を有する個人・法人、同じく軽自動車等を所有する個人・法人、市たばこ税の納税義務者事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法申告書等の発送、相談会場の設営、受付体制の整備などを経て、申告書や給与支払報告書等の課税資料の収集に努め、これらの資料を基に適正な賦課をして納税通知書を発送する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか申告義務あるいは納税義務のある者を把握し、公平かつ適正な課税を行う。32,85932,84234,115国庫支出金県支出金25,278地方債一般財源8,254財 源 内 訳□拡充公平・公正な課税を行った。なお、法令に規定されている業務の性格上、維持継続が必要である。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計34,115その他特財583永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目005市税賦課事務事業目02賦課費項02徴税費款02総務費会 計01一般会計-1471-

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