令和元年度行政評価　事務事業評価シート

1473/1570

加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名職員健康診断事業部局名総務部課（室）名人事課基本目標０６まちづくりの進め方政　　策０１まちづくりの進め方施　　策０２効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間事業区分④義務的施策事業地 区 別その他【基本情報】関連根拠法令等労働安全衛生法、労働安全衛生規則現状と課題①健康診断では未受診者を減らし、がん検診の受診率向上を目指す。また、特定保健指導の利用率が低いため、保険者と連携し、生活習慣病予防のための対策が必要となっている。②ストレスチェック後、所属毎の集団分析を活用した職場の環境改善方法が課題となっている。対　　　　　　 象※誰、何に対して加古川市職員（嘱託員及び臨時職員含む）事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法１健康診断（定期健診・随時健診・各種がん検診・石綿健診・近点距離測定検査）を実施する。２予防接種（破傷風・Ｂ型肝炎）を実施する。３ストレスチェックを実施する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか１疾病等を早期発見し、精密検査・治療につなげることで健康の保持増進を図る。　２感染症を未然に防止し、健康保持を図る。３メンタルヘルス不調の未然防止を図る。30,66930,89730,782国庫支出金県支出金地方債一般財源22,020財　源　内　訳■拡充職員健康診断事業は、妥当性・有効性の観点から受診率等の評価をしながら実施することが必要な事業である。□維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計30,782その他特財8,762永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０１０職員福利厚生事業目０２人事管理費項０１総務管理費款０２総務費会 計０１一般会計-1447-