令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名職員福利厚生事業部局名総務部課(室)名人事課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策02効果的・効率的に進めるまちづくり事業実施期間事業区分①一般事務経費事業地 区 別その他【基本情報】関連根拠法令等地方公務員法、地方公務員災害補償法、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例現状と課題効率的な組織運営を図るため、公務災害や心身の故障による休職などを未然に防止できる体制づくりが望まれている。また、福利厚生にかかる施設・設備・制度については、過大とならないよう配慮しつつ実施することが要請されている。対       象※誰、何に対して加古川市職員等(正規職員及び嘱託・臨時職員等)事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法1公務災害防止のための必要な体制を整備する。 2産業医や専門医等による健康相談等を行う。 3福利厚生にかかる施設・設備を管理運営する。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか1災害発生の可能性がある職場環境を改善したり、公務災害の事例を共有することで、公務災害を防止する。 2加古川市職員等の心身の健康を保持増進する。 3加古川市職員等の福利厚生を実施する。33,54333,22129,153国庫支出金県支出金地方債一般財源13,306財 源 内 訳□拡充地方公務員法等に規定された事業であり、職員の労働能力や勤労意欲を十分に発揮させ、効率的・効果的な組織運営を行うため、今後も市が主体的に実施すべき事業である。なお、福利厚生にかかる施設・設備や制度に関しては、改善の余地も考えられることから、周辺環境や実施手法など幅広い検討を行っていくこととしたい。□維持□縮小■改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計29,153その他特財15,847永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目010職員福利厚生事業目02人事管理費項01総務管理費款02総務費会 計01一般会計-1443-

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