令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名市民の顕彰事業部局名総務部課(室)名総務課基本目標06まちづくりの進め方政  策01まちづくりの進め方施  策01市民と行政との協働によるまちづくり事業実施期間昭和40年度事業区分⑤市施策事業(経常)地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等加古川市功労者表彰条例、加古川市功労者表彰条例施行規則、加古川市民さわやか賞表彰要綱現状と課題昭和40年に加古川市功労者表彰条例を制定し、市政の発展に貢献した方を顕彰することとしてきたが、公職等に永年在職する方が減少していることもあり、幅広い分野からの推薦を促す必要がある。対       象※誰、何に対して市の公益増進、市政の発展に尽力した方。文化、スポーツその他の分野においてめざましい活躍をし、市民に希望と活力を与えている個人又は団体。国・県の栄典・褒章基準に合致する個人又は団体。事  業  内  容※目的達成のため の手段・手法各部局より推薦のあった方について加古川市功労者表彰選考委員会に内申を行い、表彰者の決定を得て、市制記念日等に表彰式を行う。また、加古川市民さわやか賞表彰要綱等に該当する個人又は団体について、内部の意思決定を得た後、表彰する。さらに、各部局を通じて推薦のあった国・県の栄典・褒章の基準に該当する個人・団体について、叙勲、兵庫県功労賞等の上申を行う。目       的※対象(誰・何)を どのような状態 にしたいのか受賞者の功績を称え、感謝の意を伝達するとともに、これらの顕彰を行うことで、様々な分野での市民の意識高揚を図る。1,031654889国庫支出金県支出金地方債一般財源889財 源 内 訳□拡充今後、ますます市民との協働による市政運営が重要となってくることから、市政の推進、地域振興や芸術文化など多様な場面で活躍、貢献されている方の励みとなる本事業は継続していく必要がある。■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計889その他特財永年~【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】 【コスト推移】 事業費合計千円千円千円【総合評価】総  合  評  価※妥当性・有効性 ・効率性の視点 をもとに総合的 に判断した評価平成30年度(決算見込)平成30年度(決算見込)平成29年度(決算)平成28年度(決算)細 目017市民の顕彰事業目01一般管理費項01総務管理費款02総務費会 計01一般会計-1355-

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