令和元年度行政評価 事務事業評価シート
1337/1570

(下水道事業会計)【基本情報】【事業概要】【コスト】【会計】【コスト推移】【総合結果】施策1 適正な維持管理基本理念未来へつなぐ 安心で快適な暮らしを支える下水道方針危機に強い安全・安心な下水道の実現目標2 管渠・施設の機能維持加古川市上下水道局 事業評価シート(平成30年度実施事業)事業名処理場施設建設改良事業部局名上下水道局課名施設課目的改築更新工事を行うことにより、汚水処理が確実に行われる状態にする。※対象(誰・何)をどのような状態にしたいのか対象処理場(野村水すまし館・行常水すまし館)※誰、何に対して関連根拠法令等都市計画法、浄化槽法、加古川市農業集落排水処理施設条例現状と課題平成28年度に機能強化対策にかかる農業集落排水事業計画を策定し、施設の機能維持のために平成29・30年度の2箇年で改築更新工事を実施した。今後は、施設の最適整備構想(長寿命化計画)を策定し、汚水処理機能の維持に努める。事業内容対象施設が適正に稼働し、汚水処理が確実に行われるよう、計画的に改築更新を行う。※目的達成のための手段・手法平成30年度(決算)会計下水道事業会計地方債15,900千円事業費合計31,936千円款資本的支出財源内訳国庫支出金0千円項その他特財0千円建設改良費県支出金15,967千円目処理場施設建設費一般財源69千円※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価八幡地区及び志方中部地区農業集落排水施設の機能強化工事を平成29年度と平成30年度の2箇年で実施した結果、当面、改築更新が必要な施設はない。平成28年度(決算)事業費合計31,936千円67,340千円5,260千円平成30年度(決算)平成29年度(決算)総合評価□拡充  □維持  □縮小  □改善  □統合  □廃止  ■休止  □完了-1311-

元のページ  ../index.html#1337

このブックを見る