令和元年度行政評価 事務事業評価シート
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(水道事業会計)【基本情報】【事業概要】【コスト】【会計】【コスト推移】【総合結果】施策【水道】3 人材の育成・確保               【下水】3 人材の育成・確保基本理念【水道】時代の変化を乗り越え 安全な水を未来へつなぐ 【下水】未来へつなぐ 安心で快適な暮らしを支える下水道方針【水道】信頼される健全な経営              【下水】信頼される健全な経営目標【水道】1 持続可能な経営                【下水】1 持続可能な経営加古川市上下水道局 事業評価シート(平成30年度実施事業)事業名職員研修事業(上下水道事業)部局名上下水道局課名経営管理課目的外部機関(公益社団法人日本水道協会、日本下水道協会等)が実施する研修に参加して新たな発想や高度な知識・技術を習得することにより、多様化する住民のニーズ・行政課題に対応できる能力・資質を備えた職員を育成する。※対象(誰・何)をどのような状態にしたいのか対象上下水道局職員※誰、何に対して関連根拠法令等現状と課題水道事業を取り巻く環境は将来にわたり厳しくなっていくなかで、職員に求められる知識・能力はより多様化・専門化している。また、経験豊富なベテラン職員が退職により減少している状況もあるため、時代に応じた職員の能力開発・資質向上が必要となっている。事業内容経験年数等により必要とされる能力に応じた研修を受講して知識・専門技術等を身に付けることがができるよう、外部機関(公益社団法人日本水道協会、日本下水道協会等)が実施する研修に計画的に職員を派遣する。※目的達成のための手段・手法平成30年度(決算)会計水道事業会計(下水道事業会計)地方債0千円事業費合計4,252千円款事業費用   (事業費用)財源内訳国庫支出金0千円項その他特財0千円営業費用   (営業費用)県支出金0千円目総係費     (総係費)一般財源4,252千円※妥当性・有効性・効率性の視点をもとに総合的に判断した評価外部機関の研修に対し、今年度は計画的に派遣することができた。経験豊富な職員が退職により減少している中、多様化する住民のニーズ・行政課題に対応するためには、今後も研修事業を継続的に行う必要がある。平成28年度(決算)事業費合計4,252千円3,607千円3,163千円平成30年度(決算)平成29年度(決算)総合評価□拡充  ■維持  □縮小  □改善  □統合  □廃止  □休止  □完了-1295-

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