令和元年度行政評価　事務事業評価シート

1169/1570

加古川市事務事業評価シート〈平成30年度実施事業〉事務事業名市域街路網調査事業部局名都市計画部課（室）名都市計画課基本目標０５快適に暮らせるまちをめざして政　　策０１機能的・効率的なまちを形成する施　　策０４幹線道路・港湾機能を充実する事業実施期間昭和30年度事業区分⑥市施策事業（臨時）地 区 別市内全域【基本情報】関連根拠法令等都市計画法現状と課題ＪＲ東加古川駅周辺には踏切が近接して多くあり、踏切による渋滞や、歩行者や自転車の安全な通行が確保されていない。対　　　　　　 象※誰、何に対して市内全域事　 業　 内　 容※目的達成のため　の手段・手法兵庫県が事業主体となる「東加古川駅周辺の連続立体交差事業」に関する調査に対し、負担金を支払う。また、事業に起因する将来幹線ネットワークの再編や駅周辺のまちづくり等に関して調査を実施する。目　　　　　　 的※対象(誰・何)を　どのような状態　にしたいのか機能的な幹線道路ネットワークの構築及び、連続立体交差事業に伴い駅周辺の更なる活性化を図る。31,221国庫支出金県支出金地方債一般財源24,925財　源　内　訳□拡充引き続き幹線ネットワークの再編及び、連続立体交差事業に伴う周辺まちづくりの方向性について検討・調査を進める■維持□縮小□改善□統合□廃止□休止□完了事業費合計31,221その他特財6,296永年～【事業概要】【コスト】千円千円千円千円千円千円【会計】　【コスト推移】　事業費合計千円千円千円【総合評価】総　 合　 評　 価※妥当性・有効性　・効率性の視点　をもとに総合的　に判断した評価平成30年度（決算見込）平成30年度（決算見込）平成29年度（決算）平成28年度（決算）細 目０２０市域街路網調査事業　　　　　　　　　　　　　　　　　目１０計画調査費項０５都市計画費款０８土木費会 計０１一般会計-1143-